3日目は午後に列車でサマルカンドという街に移動だったのでチェ
結局この池周りではお茶もゴハンもたべなかったラビハウズ。宿から徒歩3分くらいだったけど、とにかくいつも混んでいた・・・
ネコもカワイイ。
まず、歩いて市場へ向かってみました。どこの国でも市場は活気があって楽しい!
宿に戻りがてらお土産も物色。
一応スザニという刺繍工芸が有名なので、それを買ったり…
ここは若干高かったけど、物もよくて、色々説明もしてくれて良かったかな。
買ってはないけどチェスとかも可愛かった。
どこにでも売ってる謎のウズベクおじさん・・・何者なんだろう・・・
そんなこんなで土産物をひやかしながらランチ場所を探しに。
お昼は相変わらず食べるところがあまりなく、急いで入ったレストラン。
またシャシリクとサラダ食べたけど味はまぁまぁ。
念のため、日本円からスムに両替。まとめてみたら札束です。
最初は100枚以上あったので持ち運びは輪ゴムで止めて持ってました・・・
荷物を取りに行き、
宿の横にバイクが。バイクで旅している人も多いみたい。
英語が伝わらなくて、エアポート連れて行かれそうになったので、
この日の移動は日本でいうアフラシャブ号という特急列車。
因みに電源もあります。充電したいものがあれば可能。USBではないのでコンセントの変換機は必要です。
なかなか席がとれず大変だったアフラシャブ号の切符。号車も席もわからず、聞きまくりました(笑)
乗るときにチケット回収されるのですが、
謎オペレーション。時間はとても正確です。
サマルカンド駅到着してからはまた宿までタクシーのドライバーさんと交渉
これが旅で、一番疲れるな…最初すごいふっかけてくるから、むかついちゃって、
宿は家族経営で気のいいおばちゃんが迎えてくれました。(宿情報はまた別途)
陽も暮れてきたので、歩いて10分ほどで、レギスタン広場に行けたので、
なるほど美しい〜!
近くのレストランに入ってまたシャシリク食べて満足!!
ウズベク料理のラグマン(トマトベースのうどん?)も食べてみた。
普通に美味しい!ただ白いスープみたいなヨーグルトは酸っぱ過ぎてイマイチ。
奥の瓶はレモネード。レモネード頼むと大体これがでてきました。
宿に戻ってこの日はゆっくり眠りました。