私がずっと続けているものの一つ。５００円玉貯金。
今年の１月に３缶目がたまり開缶。４缶目に突入しました。
５００円玉でいっぱいになると５０万円貯まる貯金箱を毎回使っています。
最初は５年近くかかったと思うのだけど、３缶目は３年弱で貯まった！
貯まったら、一応自分で数えておき、銀行へ貯金します。
因みに体重計で重さを測ったら10kgありました。
持って行くのも一苦労・・・布袋に入れて両手で抱えて銀行窓口へ。
窓口の方は特に面倒くさがらず、「重いのにご苦労様でした」と一言（笑）
毎回恥ずかしい気持ちもあるのですが、お金はお金！
３回貯金してるはずなのに、いつの間にか消えてなくなっているのは何故だろう・・・
と不思議に思いながらも、また４缶目にチャリンチャリンと投げ入れる毎日です。
気軽にできるし、いつの間にか貯まっているので、オススメです！
ただこの貯金箱７００円するんですよね（笑）地味に高い・・・
捻挫明け、やっと走れるかな？と思って、走りに出たけど、まだ痛い。
来月は、レースが２つも入っているので、とりあえず走りきれるくらいには
なりたいのだけど・・・
とりあえず、会社の駅伝５kmは２３分くらいで走りきりたいところ・・・
だけど、絶対コレ間に合わない（笑）
会員証が今年も到着。
昨年以上に応援行って、盛り上がるぞ☆
前回も予約していたけど、捻挫の痛みがとれず、キャンセルしてしまった
THE NORTH FACE ULTRA RUNNING CLUB（中級）にやっと参加。
といってもまだ捻挫の治りが完全ではなく、出来ない事も多く・・・
しかし、この日は、走り続けるというよりは、動きを確認、というトレーニングが
メインだったので、なんとか最後まで参加できました。
このような練習会に参加するのは初めてで、小心者の私は、知らない人が
いっぱいなだけで、ド緊張（笑）
ちゃんぷさんの説明は的確でわかりやすくて、自分では絶対やらない、思いつかないトレーニングだったので、参加できて良かったです！
ランニングシューズもレンタルさせてもらったのですが、初めてTHE NORTH FACEはいてみたけど、軽くて良かった！ちょっと欲しくなったかも・・・
（因みに登山靴はTHE NORTH FACEを使用）
また、予約がとれれば参加したいです！
が・・・まだ足は痛むので、まず治療頑張ります！
今まで型違いで何度か出ていたワッフルもの。
なんとなくインナーぽくて手が出なかったんだけど、流行ってるみたいなので（笑）
買ってみました。
あと、ニットが苦手なので、肌触りがこちらが好み。
ピンク、グリーン、ベージュを試着。
一番ベーシックと思われるベージュが恐ろしく似合わず、この２色はどちらも選べず、1500円だったのでピンクとグリーン両方買ってしまいました。
普段だったらグレーとか選びがちなのですが、チャレンジです（笑）
しかし着こなすセンスがないので、さてどうしようか、と悩み中・・・
前回の旅↓↓の続きです。
イスラエルに入国するため、今回は国境を陸路で渡る事にした。
イスラエルに渡る国境は北部、中心部、南部と３カ所あり、今回は中心部のキングフセインブリッジ経由で向かう事に。エルサレムに直接入るにはここが一番近い。
アンマンの中心部から少し離れたところにあるJETTというバスオフィスへ。
朝７時発。
バスオフィスにいくとおじさんにキングフセイン？と声かけられるので
その人に言われるままバスに乗り込めばOK。
世界一難しい国境越えと言われるこの悪名高き国境。
珍しく、しっかり調べて臨みました（笑）
相当時間がかかると聞いていたのですが、ラッキーな事に空いていたのか？！
１時間半程度で無事イスラエル入国を果たしました！
前年に行った友人に話を聞いたときには５時間は覚悟していたので本当に良かった！
といっても、複雑ではあった・・・長くなるので詳細は他の方のブログ等におまかせします（笑）
※JETTのバスチケットはその後、イスラエルまでの国境までの緩衝地帯をいくバス（別料金）がそれを見せると無料になるので、捨てないように！！
因みにイスラエルのイミグレでの質問も、特にイスラエルと対立している国への
渡航歴がなかったためか、ごく簡単に終わりました。
入国スタンプは押されません。イスラエルのスタンプがあると、他国で入国できない可能性があるためとか・・・。このチケットがその代わり。
このキングフセインブリッジは正規な国境ではない。
ヨルダンからイスラエルは問題なく抜けられると思っていたのですが、実は
また同じ国境からヨルダンに戻りたかった私。
ここで、思い出してください・・・問題が・・・
そう、私は、ヨルダン入国時、VISAのスタンプを押してもらえていません・・・
非正規の国境ではVISA発給ができずイスラエルからヨルダンは入れないという噂が
飛び交っていました。
ヨルダンに戻る時どうしよう・・・と悩んでいてもしょうがないので後で考えます。
国境から中心地（終点はダマスカス門）まではミニバスで。
ダマスカス門でバスを降りた瞬間、あまりの綺麗な町並みに驚く。
そして、軍の兵士だらけだった・・・
ここからは新市街に近い宿まで15分ほど歩いて向かう。
想像以上に物価や宿代が高かったので、イスラエルではドミトリー生活。
ここのホステルは明るくて、綺麗だし、スタッフも親切。オススメです。
（情報は前回の記事にあり）
男女混合８人部屋で朝食つき３０００円程度だったと思う。
ドミトリーにしては高い方だけど、夜はライブがあったり、イベントを開催していて
楽しめる。
何人か部屋にいて、挨拶して、街歩きにでかける。
とにかく弾丸旅行なので時間がない。
路面電車が通っているが、とりあえず歩いて様子をみる。近くで両替をし、
（場所に寄って恐ろしくレートが違うので注意）
日本を発つ時から具合がイマイチだったのが、徐々に悪化傾向だったので
まず薬を買いに薬屋さんへ。
症状を説明し、やる気のない薬剤師から恐ろしい色の薬を処方される。
因みにこれは夜飲む錠剤で、朝飲む錠剤はショッキングピンクだった。
飲むのを躊躇したが、仕方がない。
まずは城壁に囲まれている旧市街へ。
キリスト、ユダヤ、ムスリム地区が一同に集まっているカオス市街だ。
中はモロッコのスークにも似た感じ。
客引きはそんなにしつこくない。
聖墳墓教会、嘆きの壁、など一通りみてまわる。
あたりまえだが、多くが信者で熱心だ。あまりの熱心さに多分仏教（それも信仰深くない）の私は圧倒される。
宗教とはなんなのか、考えさせられる。
キリストのお墓は大行列していたので、入るのは諦めた・・・
写真は本当は撮影禁止だったみたい・・・警備員に隣で怒られている人がいた・・・
小腹が減ったので、適当に入ったお店でランチ。豆のコロッケ（だったと思う）
新市街に戻る。雰囲気は一変。オシャレなカフェやレストランも多い。
アイスを買っけどこれで５００円くらいした・・・
少しドミトリーで休憩して、夜は新市街の奥の屋台や商店がいっぱい出ている
エリアまでゴハンを食べに。観光客も多く人通りも多く危険はない。
ものすごく並んでいたのが、コチラ。
マグロを揚げたもののようだ。
オーダーする時もどんどん人が割り込んでくるので、負けない根性が必要。
これが本当に美味しかった！！！
仕事を終えた、若い兵士たちも和気あいあい夕食を食べていた。みんな若い。
フラフラ散策しながら宿へ戻る。
まだそんなに遅くない時間だったのだけど、部屋はもう真っ暗。
なんとなく点す雰囲気ではなく、ベッドの灯りで読書など。
ドミトリーは、こういうのがなかなか難しいな（笑）
長くなってしまったので次に続く・・・
【※昨年のレースレポートです】
早起きして、レース当日の朝、川根本町に車でやってきました。
横浜からは遠かったな〜！帰りも遠かったな〜！
駐車場から受付場所まで徒歩10分程でした。
レースの会場は、周りをみると皆速そうで，毎回本当にビビってしまう（笑）
今回はアットホームな雰囲気で、最近はこんなレースが好きです。
怪我明けだったので、とにかく無事ゴールできるよう、ノンビリと。
アップダウンはそんなに感じなかったけど林道が多かったかな。
それでも練習不足の私にはキツかったですけど．．．
美味しい空気吸って、しっかり山道踏みしめて、無事FINISHできました！
TJARに参加されてた方も多く走っていて、みてるだけで興奮♡
ブースで珈琲出されてたところが美味しくて、レース前後飲んじゃいました！
毎年少しづつコースが変わるようなので、また出たいな♪
TRIP DATA
2017-9-21→2017-9-28
9/21 成田発
9/22 ドーハ着発→アンマン着 →ペトラへ移動（昼過ぎには到着）
9/23 ペトラ遺跡観光
9/24 ペトラ→アンマン移動
9/25 アンマン→イスラエル移動（JETTバス他）キングフセイン橋経由
9/26 エルサレム観光
9/27 エルサレム→ヨルダン アンマン移動 （バス）シェイクフセイン橋経由
9/28 ヨルダン発→ドーハ着発
9/29 ドーハ発→羽田着
宿泊
ペトラ Seven Wonders Bedouin Camp
アンマン（１）Toledo Amman Hotel
エルサレム The Post Hostel Jerusalem
アンマン（２）Jordan River Hotel
ちょっと前後してしまってますが2017年の夏休みは、中東のヨルダンとイスラエルへ。
皆に危ない！！なんでそんなところへ？？と言われまくりましたが
無事に帰国しております。
荷物はこんな感じでザック60ℓに余裕有り。
まずはドーハで乗り継ぎヨルダンへ。
日本人はなぜかVISA代無料。でもVISAは必要。なぜかVISAのスタンプを押されず
入国してしまうという、謎。ちょっとパニック。（私が並ぶところを間違えていた）
戻って押してもらおうと何度も交渉したけど、戻してもらえなかった・・・
ヨルダンとの往復に不安を抱えながら、ペトラ遺跡へ向かう・・もう諦めるしかない。
リトルペトラ近くのこちらのキャンプにIN!! ペトラ遺跡からは若干距離有り。
送迎してもらえる（有料：車で１５分程）
昼間はいないからいいけど、激暑なテント内。夜は快適。ベッドも快適。
夜に数時間、電源とwi-fiが使用できる。
噂によると、世界一高い入場料をとる世界遺産1日券8000円．．．
コーラはどこで飲んでも最高！
同じキャンプにとまってたアメリカ人のコと一緒にまわってた。
一緒にこの旅人ともお茶を飲む。こんなことがどんどん繋がっていくのが楽しい。
広いペトラ遺跡だけど、１日で充分かな。
夕方ここに登ったら、遺跡が閉まってしまい、出られなくなる。（後に現地人に助けられる）
ペトラ遺跡ではジョニーデップにはことかかない。
夜はキャンプで、宿泊してる人達とたき火を囲んで踊ったり歌ったり楽しかった。
オススメのキャンプです。
来る時は空港に宿の人に迎えに来てもらったけど（送迎高い）
アンマンに戻る時は、混載バスに女一人。まじか。（バスめちゃ安い）
でも前日、遺跡で出会った日本人のバックパッカーおじさんが乗っててちょっと安心。
アンマンのバスステーションまで、おじさんとお菓子食べながら過ごしてました。
バスステーションからホテルまでタクシーをおじさんとシェア。
最初に金額決めたのに、降りる時にドライバーともめてホテルの方に助けてもらう。
交渉してから乗ってるのに・・・ほんと疲れる・・・
この旅、唯一のちゃんとした宿。さすがに快適。次の日の朝乗るバスのオフィスに
近いところを選んだので、街中から少し離れていて落ち着いた地域にある。
朝食も朝早くから食べさせてもらえて、良かった！
（JETTバスのオフィスまでは徒歩１０〜１５分程）
次の日に向かうイスラエルへのバスチケットを購入しにバスオフィスまで。
前日は売ってもらえないという噂もあったけど、無事買えた。
ランチを食べたホテル（泊まったところとは別）のオーナーさんに
執拗に誘われるも、なんとか逃げ出し、街散策。
はっきり意思表示すれば、きっと大丈夫。
アンマンは人も多くて、混沌としていて、楽しいけど、疲れる。
インスタ映えするかもしれない、路地もあったりする。
次の日が早いので、早めに戻りホテルで過ごし、夕食も食べずに就寝。
イスラエル編に続く。
昨年末にやってしまった捻挫。
なかなか治らず、やっと先週から治療に通い始めました。
昨年夏前に、やっぱり筋断裂をしてしまった時に会社の近くで探して
しっかり治してもらった治療院へまた通っています。
時間も遅くまでやってくれているので、助かってます。
走れないので、以前通っていた岩盤ヨガを再開。
足首使うポーズはまだ痛みがあってできないけど、岩盤上ってだけで
汗は止めどなく出るし、終わった後はスッキリ。
これから一週間に一回は通いたいな、と思ってます。
でもやっぱり早く走りたいよ〜！！
